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7人の女優が紡ぐマリアという女の物語。ひとりの女性を包む7つの現実。
艶ぼくろを照らす乳白の光が、眩しい。
― 映画監督 末永賢
夜中に書いたラブレターを読み返すアノ感覚、アノむず痒さ、だから面白い
― AV監督・演出家 のりとん
不思議だけどあったかかった
― 俳優 てっしー手島
主人公の女たちは、しょーもない男には「体」しか見せてくれない!
― 映画監督 水元泰嗣
各女優が主人公の「マリア」を考え、それぞれの女優の「マリア」についての思いが、いきいきと演じられるなかで、観るものに語りかけてきます。
その思いを鋭く貫くというより、優しく包み込むような柔らかさに満ちた作品だと感じました。
― 映画監督 安藤ボン
被写体への敬意が溢れた作品だった
― 女優 うえのやまさおり
いまだかつて観た記憶の無い表現手法とキャスティングの合わせ技...
初監督作にしてかなりの挑戦作品でした。素晴らしかったです。
― テレビドラマ演出家 瀧 悠輔